せいこーうどく。

ゼロから始めるフリーダムないなか暮らしの記録

f:id:kodai1988:20160822211111p:plain 新潟県十日町市より。フリーダムに生きるための田舎暮らしブログ f:id:kodai1988:20160822211206p:plain

原付バイクで行く~ソロキャンプin佐渡島一日目~

【注】爆破した旧ブログ記事のリライトでございます。

今年のゴールデンウィークに、原付バイク&オール野宿で佐渡島を走り回ってきた旅の日記。

原付バイクが好きなライダー、豊かな自然を体感したいジャーニーマン、そして旅を愛するすべての人へ!佐渡はいいとこだったよ!

 

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 佐渡島で弾丸キャンプしてきました!

わたしの仕事は、ゴールデンウィークが年間でもっとも長い休みがとれるんです。

 

それなのに、何も予定を入れないまま4月下旬に突入。

いやぁ引っ越しやらなんやらで先立つものがなかったんですよねー。

 

うーむ、あまりお金を使わずに連休を楽しむ方法はないものか。

宿に泊まるには金がいるし、高速道路もけっこうバカにならない料金がかかるし。

 

ん、これって逆に考えたらいいんじゃないか?

 

野宿すれば宿代かからないじゃん。しかも高速使わない原チャリで移動すれば交通費もほとんどいらないじゃん。

原チャリで5日間、自由に移動できるならどこに行きたい?

 

よし佐渡島だ!

 

勢いのままに佐渡汽船を予約したのが出発の3日前。

「思い立ったが吉日」。すばらしい格言ですね!

というわけで、佐渡を原付バイクでかけめぐってきました!

 

 

【直江津港】 

【小木港】

【素浜海岸】

 

 

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5日間、運命をともにする愛車のホンダTODAYさん。

よくツーリングに出かけていますが、泊りがけで原付旅をするのはこれが初めて。

 

限界まで減らしたので、荷物めっちゃ少ないです。もはや友達の家に遊びにいくときレベル。

「自炊は一切しない」「着替えは2日分だけにしてコインランドリーで洗う」って決めたらこんなにコンパクトに。

幸運なことに、「あれを持ってくればよかった!」って後悔することは一度もありませんでした。

 

 

 【直江津港】カーフェリーあかねへ乗り込む!

4月30日、朝の9時半。微妙なくもり…降らないことを祈る!

まずは長岡市から、佐渡汽船の港がある直江津港へ向かいます。

 

3時間かけて到着、なんとか雨は降らずに持ちこたえてくれてラッキーですね。

 

 

昼食は佐渡に着いてからにしようと思っていましたが、朝から運転してさすがにお腹が空いた…。

そんな時に「いなば製麺」というおいしそうなラーメン屋さんを発見!

 

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「いなば製麺」さんの店先のポスター。

信じられるか、これラーメン屋なんだぜ…?

 

いなば製麺さんはメニューが超多彩です。豚の角煮やローストビーフ、トリュフが乗ったラーメンまであります。

 

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「鳥叉焼醤油麺」。ぷりぷりの鳥チャーシューがなんと5枚。あっさりしておいしかった!

 

 

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午後2時、「カーフェリーあかね」に乗り込みいざ佐渡へ。

 ライダーさんは10人ほどいましたが、50ccの原チャはわたしだけでした。下校中にコワイ高校生に囲まれた小学生の気分。

 

 

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がっちり固定されたTODAYさん。

バイクが小さすぎて、船員さんもベルトで止めるのに若干戸惑ってたような…。

 

この日はけっこう波が高くて横になってぐったりしてる人が多かったみたいです。

そんなのどこ吹く風って感じでわたしはフェリーの中で爆睡でした。 ラーメン食べると眠くなりますよね。

 

 

 

【小木港】

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2時間ほどで、佐渡島の小木港に到着。 

んー天気はどんよりと曇っています。雨が降らないうちにキャンプ地を確保したほうがよさそう。

 

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潮風に吹かれながら走るとめっちゃ気持ちいいです。

 そうそう、佐渡は輸送費がかかるため本土よりも1割ほどガソリンが高くなります。ご注意あれ。

 

佐渡島にはキャンプ地が点在しています。

今日は、小木港から一番近い「素浜(そばま)海岸」を目指して走ることにしました。

「素浜」が読めなくて、道行く人を「モトハマ海岸ってどっちですか?」と困らせていたのは内緒。

 

途中、リアルたらい舟を見学。 

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風景も相まって、とても趣があっていいですね。男一人で乗るのはさすがに悲しいので見てるだけ。

 

佐渡の海沿いには摩訶不思議な岩が数多くあります。

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 これは「犬岩」で、主人を慕って海に吠え続けた犬がそのまま岩になった、という伝説が残っています。

犬のイラストが岩のカタチ完全無視でロップイヤーなのがロックンロールですね。

 

 

潮風に吹かれながら走るとめっちゃ気持ちいいです。

 

そうそう、佐渡は輸送費がかかるため本土よりも1割ほどガソリンが高くなります。ご注意あれ。

 

 

 

【素浜海岸】記念すべき人生初のソロ野宿

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30分ほどで到着した素浜海岸キャンプ場。

海に面した高台にあり、日本海を一望できるすばらしいロケーション。

 晴れていたらもっときれいな写真が撮れただろうなぁ。

 

レンタルしたテントを悪戦苦闘しながらどうにか組み立てました。

DMMレンタルで、ゴールデンウィーク料金でしたが1週間6000円程度。アウトドア用品の置き場がなかったり、わざわざ買うほどでもないならレンタルをおすすめします。 

ブランドバッグ、ドレス、家電レンタル

 

素浜海岸は雨用の床上げすのこが自由に借りられるのがうれしいですねー。

キャンプ場の利用料金は一晩で900円。無料で使えるところの多い佐渡島ではやや割高かなぁ?

 

 

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夕食はシリアルバーで軽めに済ませました。

暗くなるまで熱いコーヒーを飲みながら海をながめ、

夜はテントを叩く小雨の音を聞きながら本を読んで過ごしました。

 

あぁ、いまわたしは満たされている…。

 

自然に身をゆだねて、しあわせな気持ちで寝袋の中へ。

心地よい疲れを感じながら、ゆっくりと眠りに落ちていくのでした。

 

 

 

翌日の朝、大ピンチが待ち受けているとも知らずに。

 

【2日目につづく】

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