せいこーうどく。

ゼロから始めるフリーダムないなか暮らしの記録

f:id:kodai1988:20160822211111p:plain 新潟県十日町市より。フリーダムに生きるための田舎暮らしブログ f:id:kodai1988:20160822211206p:plain

地方の空き家問題と同じくらい深刻な「空きアパート問題」

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ボロアパートの6畳間開拓中!

九月から十日町市のオンボロアパートに入居するので、本日はガッツリリフォームを進めておりました。

 

 

築35年のこのアパートは祖母の持ち物件。

しかし入居者が15年もいなかったので有れ放題でした。

雨漏りもひどくて畳も腐り、2度の大震災で壁もヒビだらけ!

 

おおまかなところは大工さんがやってくれたので、細かいリフォームは好きにしていきますよ!

 

 

 

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ボロボロだった障子を、アクセントを入れて張り替え。

 

 

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流し下のベニヤをはがしてカビを除去。

ベニヤを張り替えるのは手間がかかるので、すのこを渡す予定です。

 

壁のヒビから石膏片が落ちてきて料理どころではないので、コーキング材で補修。

ついでに、キッチンシンクと壁のすき間もアルミテープでふさぎました。

 

 

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タバコのヤニでベトベトだった照明は、重層で洗って新品同様。

壁紙とふすまは大工さんが張り替えてくれたので、まるで新築のよう!

あさってには新しい畳が入ります。

 

だいぶ人間が住める部屋っぽくなってきました。 

 

この部屋の元の状態は、↓この記事の下の方にあります。

www.kodai1988.com

 

あとはひたすら清掃!

いずれは空き家をリノベーションしたいので、この部屋を改造できるのはいい練習になりますね。ワクワクします。

 

あとは化粧板がはがれたところをカッティングシートできれいにしたいなー。

 

 

 

田舎のアパートは、持ち主も高齢化して手に負えない

この部屋は、持ち主である祖母ももう入居者はこないだろうとあきらめていました。

掃除をしようにも祖母も高齢なので、なかなか手が回らない状況です。

 

都市圏の賃貸物件はアパマンやミニミニのような管理会社がすべて運営している場合がほとんどです。

しかし、田舎にはまだ個人所有のアパートが数多く残っています。

 

そういうとこはだいたい農協が管理してくれていますが、アパート管理会社のように常に管理してくれるのではなく、呼ばれたときに来るという仕組みです。

なので、大家さんが高齢化して管理できなくなり、荒れ果てたまま入居者が来ないという負のループが起こりやすいです。

 

空き家問題はよく取りざたされていて、入居者と物件をマッチングさせやすいです。

けれど、それだけでなくこういう空きアパートも田舎の課題ですね。

 

特に田舎だと3万円で駅に近い一軒家が借りられたりするので、わざわざアパートに入ろうって人が少ないです。

年金暮らしで家族のいない人が仕方なく入るケースが多いので、入居者も高齢化しています。

そういう方は簡単に引っ越しや立ち退きもできないので、建て替えやリフォームも進まないという状態です。

 

 

こういう物件をうまく活用できたらいいんですけどねー。

まるごとリフォームして社員寮や、ゲストハウスに有効活用できそうなんですけど。

課題は多いですが、やはり田舎の物件は宝の山です。

 

わたしの部屋も、おそらく入居の期間は1年もないと思います。

なので、わたしが立ち退いた後も人が住みたいと思うような魅力的な部屋にしていきたいですねー。